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【無印良品】の冷凍食品がオシャレに進化!おひとり様にも人気な商品が続々

2022年1月25日放送のZIPで、進化する冷凍食品の紹介がありました。

東京・豊島区 MUJIcom 東池袋店からの取材でした。

 

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目次

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無印良品のオシャレな冷凍食品

今年のヒット予測で注目されている「冷凍食品」ですが、無印良品でも、しっかり展開されているのは、さすがですね。

一体どんな展開をされているのでしょうか?

2022年1月14日にオープンしたばかりのMUJIcom東池袋店

お店の詳細

MUJIcom 東池袋
営業時間
平日8:00~20:00、土日11:00~18:00
住所
〒170-8424 東京都豊島区東池袋4-26-3
アクセス
各線池袋駅より徒歩15分
地下鉄有楽町線東池袋駅6番・7番出口より徒歩3分

無印良品東池袋店は、初の中食としてMIJIkitchenを設置しています。

お弁当や総菜、量り売りの米や、放し飼いの卵をバラで買える、レトルトバーコーナーなど、食をテーマにした店舗になっています。

 

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壁一面の冷凍食品

無印良品では冷凍食品を取り扱う店舗が増えているようです。

東池袋店は、オープンしたてなので、最新の店舗展開だと思います。

壁一面の冷凍庫に陳列された冷凍食品の数は80種類以上の品揃えです。

無印良品!!おひとり様にオシャレな冷凍食品

1人〜2人分くらいの小分けの量で価格帯は200円台〜300円台が中心です。

*ビーフストロガノフ (湯煎解凍) 390円

*サーモンのスモークブラックペッパー 290円

*たこのアンチョビトマト煮      350円

*えびと彩り野菜のレモンソテー    350円

無印良品の話題の冷凍食品

*うなぎ巻き        590円

(東池袋店での先行販売商品で、他店では2月上旬販売予定)

こちらのうなぎ巻きは、袋を1〜2cm開封し電子レンジ(600w)で2分半加熱して、全体の温度を一定にするために常温で5分置いたら完成です。

鹿児島県産のうなぎのかば焼きを使っています。

おやつやランチにも手軽におすすめです。

ふっくらして、冷凍にありがちなべちゃっとした感じもなく香り高い美味しさです。

他にたまご巻きなどもあります。

キンパも大人気です。

日持ちしない生の巻きずしに比べて1年程度の保存が可能です。

 

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フレンチトーストや、クロワッサン、アイス、デザートなどの品揃えですが、スーパーの品揃えと少し変えている印象がしました。

なかなか、家で料理しにくいものが、冷凍で手軽に食べれるようなメリットを感じました。

まだ全店舗にあるわけではないのです。

通販もあるようですが、近くの無印良品でも買えると嬉しいですね。

無印良品東池袋店の凄い発想

*フードドライブ

賞味期限の近いものなどを、回収して子供食堂や必要とされているところに提供する回収コーナーを設置。

*つながるコーヒー

メッセージを添えて、1杯50円のコーヒーチケット購入しをボードに貼ることで見知らぬ誰かとつながるコーナー。

*つながる屋台

地域の代表商品を店内で販売し、地域の文化や活動を紹介します。

*地域周辺の情報やMAPを設置

地域の情報やMAPやおすすめスポットなどが、すぐにわかるコーナーを設置しています。

大都会の中の地域密着型の店舗を目指している印象でした。

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まとめ

最近は冷凍技術の進化が凄くて、驚くような冷凍食品が目につきますね。

無印良品の冷凍食品は、オシャレなものが多くてお店で食べると高額そうなものが手ごろなお値段で買えるのがいいですね。

ちょっとしたプチパーティの助っ人になってくれそうです。