2021年12月22日放送のガッテン!でポテトサラダについて紹介されました!
北海道トマムのレストランの支配人 森田完さんが紹介してくれました。
ポテトサラダ革命
北海道 星のリゾート トマムの「ポテサラ」
なんと100種類ものポテサラが食べれるのです。
コーンに盛り付けたポテサラ
350種類の食材全てが合う料理がポテトサラダなのです。
ジェラード風に盛り付けてあります。
お茶漬け🍚🍵 、いちご🍓、ペペロンチーノ🍝 、アイスクリーム🍨、タピオカ・・・!?
これぜ~んぶ、 #ポテサラ のトッピングなんです!画像は、100種類の味が楽しめる新感覚ポテトサラダ🥔 🥗 まるでジェラートみたい🍦
📺 #ガッテン 放送中 📺 pic.twitter.com/NbYrhVcZqq
— NHK ガッテン! (@nhk_gatten) December 22, 2021
家庭でポテサラパーティー
北海道 トマムのように、色んな食材でポテサラパーティの企画がありました。
ベースのポテトを潰してマヨネーズを入れて作ります。
そこにいろんな食材をいれて混ぜて食べて行きます。
なんだか、手巻きずしのような雰囲気です。
*アンチョビ・アボカド
*チーズ・からあげ
など、マイポテサラを見つけるのも楽しいですよね。
熱々のじゃがいもを15秒でむくやり方はこちらです。
ポテトサラダのルーツは?
ポテトサラダのルーツのドイツでは、主食のようなものです。
ドイツでは、カットして形を残します。
野菜のだし汁とスープを入れて、炒めた玉ねぎをいれ、アサツキを散らしたら完成です。
マヨネーズは入っていません。
日本のポテサラとは全く違うのですね。
日本独自のポテサラ用マヨの開発
開発は、アメリカのマヨネーズ入りのポテトサラダに感激した、実業家 中島董一郎さんです。
日本では、黄身だけでマヨネーズを日本人の栄養増加の為に作りました。
日本では男爵芋が使われていて、崩れやすいのが特徴です。
この男爵芋で日本のポテサラが完成しました。
まとめ
今食べているポテサラが日本独自のものとは知りませんでした。
具材がなんでも合う事が驚きですね。